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本サーボのギアはメタル製でモータはコアレスモータ、デュアルベアリング仕様です。このサイズのサーボとしては高性能です。また、サーボコネクタはJSTコネクタですのでBLADE 180CFXの受信機に直接接続できます。(用途はマイクロ3Dヘリ、F−3A飛行機向け)付属品本サーボをBLADE 180CFXに搭載することで、180CFXの操作性と安定性が向上します。スピード、トルク共に純正サーボより高性能で、ギアもメタル製で耐久性も大幅にアップします。激しいフライトをする方にお勧めです。※BLADE 180CFXに搭載する場合は180CFXのバッテリートレイとわずかに干渉しますので簡単な加工が必要になります。(カッターなどで削ります)1)BLADE 180CFXに搭載2)バッテリートレイとわずかに干渉しますので加工します。3)接触する部分をカッターでカットします。(下写真の赤丸の部分)サーボの大きさの比較タブから下がCLS0511H-JSTがH2060より若干長いです。重さは(ケーブル含む)実測でH2060が約4.5gに対しCLS0511H-JSTが約5.9gです。<仕様>・デッドバント: 2μs・動作周波数: 1520μs/330hz・電圧:3.5〜6.0V・スピード: 0.07sec/60°(3.5V)/ 0.06sec/60°(6.0V)・トルク:0.6kg.cm(3.5V)/1.1kg.cm(6.0V)・寸法: 20.9 x 8.4 x 23.3mm