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マルチコプターはホバリング性能に優れた複数のローターを備えた機体になります。 |
フレームは4ロータータイプのF330とF450、そして6ロータータイプのF550があります。
フレームサイズは対角線の長さがF330は330mm、F450は450mm、F550は550mmとなります。
(ネーミングと長さが一致しています。)
それぞれ、離陸可能重量が異なりますので、用途に合わせてお選びください。
Flame
Wheel 330 (F330)の離陸負荷:600g〜1200g
Flame Wheel 450 (F450)の離陸負荷:800g〜1600g
Flame
Wheel 550 (F550)の離陸負荷:1200g〜2400g
一番小型のFlame
Wheel 330 (F330)でも最近の小型(軽量)カメラなら十分搭載してフライトが可能です。
マルチコプター専用のオートパイロットシステムNAZA-Mはフライトを強力にアシストしてくれるます。
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Naza-MとGPSの組み合わせで高精度のポジショニングを実現します。
オールインワンデザイン | |
NAZAは軽量、小スペース設計で取り付けが簡単です。 革新的なオールインワンデザインのNAZAには小さくて軽いメインコントローラーの中に3軸ジャイロと気圧計を内臓しています。 NAZAは飛行高度の計測と維持が可能で、オートパイロットによる自動フライトが可能です。 | |
高度な姿勢安定アルゴリズム | |
高度な混合誘導アルゴリズムと制御アルゴリズムはDJI製品のフライト安定技術を継承し優れた操作性を提供します。 そしてフライヤーにすばらしいフライト感を与えてくれます。 | |
マルチフライトモード/インテリジェントスイッチ | |
NAZA-MはGPS Atti・モード(GPSモジュールが必要)、Atti・モード、マニュアル・モードの3タイプのコントロールモードを提供します。 ユーザーは飛行環境に合わせて3つのモードの切り替え可能で、GPSが使えない環境にも対応できます。 また、NAZA-Mは自動で飛行環境に合わせることが可能で、飛行の安全確保ためにGPS Atti・モードとAtti・モードを適切に切り替えます。 | |
GPSモジュールの利用/正確なポジション保持 | |
NAZA-M GPSはオートパイロットのポジション保持能力を大幅に高めます。ホーム復帰(スタート地点に戻る)そしてインテリジェント方向制御です。GPS搭載モデルはマルチローターを強い風の中でもポジションと高度を保持させます。その正確なホバリングは水平方向に2.5m、垂直方向に0.8m以内です。 | |
インテリジェント方向制御(IOC) | |
通常、マルチローターの飛行の前方方向は機首方向と同じです。インテリジェント方向制御を使用すると機首がどの位置に向いていても前方方向は機首方向と関係なく動作します。 | |
コースロックフライト: 前方方向は記録された機首方向(方位)と同じです。(左図を参考) | |
ホームロックフライト: 前方方向はホームポイント(Home Point)を起点しマルチローターへ向かった方向と同じになります。(左図を参考) | |
フェイルセーフ・モード | |
もし、送信機がフェイルセーフに対応している場合、受信機の出力をポートUに入力することでフェイルセーフの設定が可能になります。MC(メインコントローラー)と送信機の間の通信が遮断された時の対処法はコントローラーからの全てのスティック操作の出力がセンター位置になるようにします。もし送信機が4チャンネルのみの場合、MCはフェイルセーフ機能させず既定のAtti・モードを動作させます。 | |
2段階の低電圧保護 | |
2段階の低電圧保護を設計に取り込むことで低電圧が原因で引き起こされる有害な影響や機体のクラッシュ等を未然に防ぎます。 ※この機能を使用しない選択も可能ですが、保護の観点からこの機能の使用を強く推奨します。 | |
フタバ製受信機のS-BUSに対応 | |
4チャンネル以上の受信機に対応可能で、さらにフタバ製受信機のS-BUSに対応しています。 S-BUSはチャンネル接続を簡素化し、A,E,T,R,Uの4チャンネルをX2の1チャンネルに集約します。S-BUSとX2の接続はサーボケーブル1つだけの接続になります。 すばやく簡単に接続でき、イージーミスもありません。 | |
6タイプのマルチローター | |
NAZA-Mは6種類のマルチローターに対応し、ユーザーの異なるニーズに応えます。 | |
内蔵ジンバル安定機能 | |
ジンバル安定装置はほぼ全ての2軸仕様のジンバルシステムに互換性があります。システムは最初に設定したパラメータに従いジンバルとカメラを機体の姿勢に追従して調整します。 | |
ファームウェアー・オンライン・アップデート | |
簡単なファームウェアー・アップデートにより、将来拡張される新機能等も利用可能です。 |