メタルデテクター(金属探知機)
この度、フライトデザインで(米)Fisher Research Labsのメタルデテクター(金属探知機)を販売することになりました。
※フライトデザインは(米)Fisher
Research Labsの正規代理店です。
フライトデザインでは(米)Fisher Research Labs製の金属探知機を各種、販売の予定です。 現在、Web上で販売していない製品も(米)Fisher Research Labsの製品であればはお取り寄せ可能ですので お問い合わせください。
Fisher Research Labsの紹介
Fisher Research Labsは、1931年に金属探知機の特許を最初に取得した世界的に有名なエンジニア兼発明者であるGerhard
R. Fisher博士によって設立されました。 Fisher Research LabsはFisherのガレージでシンプルに始まったメイドインアメリカのサクセスストーリーです。 世界で最初の金属探知機事業であるFisher
Labsは、最新の技術を駆使して業界で最も信頼される製品を製造しています。
現在はFisherにより取得した特許は失効し、多くの競合企業が同様の検出機器を製造います。 ですが、最新技術を自社製品に取り入れ、その豊富な現場経験を新しい金属探知機に適用するなど、 Fisher
Research Labsは業界をリードするトップランナーです。
フライトデザインでは金属探知機の他、金属ハントに便利な工具やFisherのアクセサリーグッズを販売しています。
趣味の金属探知機
「金属探知機」と聞いて趣味と結びつける人は少ないかもしれません。 実用的な使い方として、地中の金属配管を探したり、セキュリティーで使う等、 思い浮かべる方が多いかと思います。 また、身近な使い道として、砂場の針金や釘などの危険物の除去、あるいは ボランティア活動でビーチにある危険物の除去や地中埋まった空き缶の回収などに に活用することを考える人もいるかもしれません。
なかなか趣味と結びつけるのは難しいかと思いますが、 アメリカでは「金属探知機」を趣味の道具として活用している人が大変多くいます。 彼らは「金属探知機」の趣味にはまり、休日を「金属探知機」の趣味で楽しんでいます。
どんな趣味があるの? 「金属探知機」の趣味と言っても活用方法や楽しみ方は人それぞれのようです。
〇トレジャーハント 古地図や古い文献を調べて遺物やお宝をゲット。 歴史的発見を期待するのもいいかもしれません。
〇コインの収集 古銭の収集や時として現在の通貨などをゲット。 昔、渡し船等が頻繁に行き来してた場所の下流では古銭が見つかることがあるそうです。 運が良ければ小判などが見つかるかも。
〇運動 特に目的はないのですが、散歩がメインでその次いでに何か発見出来ればよい といった趣味です。結構よい運動になるようです。
活用方法は人それぞれですが、何か特別なものを発見すると病みつきになるようです。 私もそうでしたが、魚釣りで大物を釣り上げときの快感は何とも言えないものです。 そんな経験から魚釣りにはまった人も多いと思います。 例えになっているかどうか分かりませんが、なにか共通するものがあるように思います。 興味が湧いてきましたか? わくわくしてくるような趣味を初めてみませんか?
準備
これから、趣味の金属探知機を始めるための準備をしましょう。
@金属探知機 フライトデザインでは2種類の金属探知機を用意しています。 Fisher
F11 メタルデテクター(耐候性) とFisher F22 メタルデテクター(耐候性)です。 どちらも耐候性で多少の雨なら大丈夫です。 ですが、防水ではないので、水中で使うのはNGです。 サーチコイルは防水ですので水に濡れても大丈夫です。 本格的に始めるならFisher
F22、予算重視ならFisher F11がお勧めです。 どちらも人気のある製品で趣味のメタルデテクターにお勧め商品です。
Aスコップ 園芸用のスコップで十分です。 ただし、より本格的な採掘となるとFisher
ディガーナイフやFisher
ゴールドピック掘削ツール等 を用意した方が良いかもしれません。
Bお宝入れ 採取したお宝を入れる袋(カバン)を用意しましょう。 採取したお宝が入れば何でもOKです。 FisherファンならFisher
カモポーチがお勧めです。
デテクターを軽くテストしましょう。
Let's Go
さて、準備ができたらお宝採取に出発です 。
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